小学生から塾に通う児童が増えています。
では、その現状は、どのようになっているのでしょうか?
小学生時代を通して、塾に通い始める児童が多くなるのは、4年生となります。
これは、親がスポーツなどよりも勉強に力を入れて欲しいと思う時期でもあるようです。
また、私立や公立中高一貫校の入学を希望し、受験勉強を始めるのもこの4年生の時期となることも影響しているようです。
小学生の学習塾に通う割合の変化をみてみると小学1年生で約4割、小学3年生で約5割そして、小学6年生で約6割となります。
このように見てくると、小学生時代に何らかの学習塾に通う児童は半数以上となることが分かります。
さらに、塾などにかかる教育費についてみてみると、1ヶ月間にかかる費用は、2万円未満が一般的のようです。
しかしながら、塾などの教育費を2万円以上をかけている家庭では、学年を追うごとに教育費が増加し、小学6年生ごろまでには1カ月の教育費が3万円を超えるという統計もでています。